立志式練習1/30
最終更新日:2026年1月30日
明日、たくさん練習し準備をしてきた立式が行われます。「吾、十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」。これは『論語』に記録されている孔子のことばの一節です。このことばを基に、15歳を「立志」、30歳を「自立」、40歳を「不惑」、50歳を「知命」と呼ぶようになったといわれています。このなかの「立志」とは、将来の目標を定め、それを成し遂げようとすることです。「立志式」の理念は、これをモチーフにしています。また、立志式は、(東アジア圏or日本で)古来より伝えられる成人の儀式とも共通しています。日本では「元服」と呼ばれてきたものです。元服は、数え年の15歳ごろにおこなわれ、そこで子どもは大人になるにあたり、これからの人生に向けた決意を固めていたようです。さて、孔子は15歳で学問を一生の道とすると「立志」したようですが、数え年で15歳になった2年生のみなさんは、どのようなことを「立志」するのでしょうか。

いい緊張感のなかで練習が行われました。

明日の本番に向けて、今年はスライドを活用して新しいスタイルで行います。








練習から少し表情が硬いです。真面目な2年生だからこそ、真剣だからこそ、このような表情になるのかもしれませんね。
明日は思いっきり、失敗を恐れず自分がそれぞれ関わりのあった人々の思いに触れ、心を動かされたことを発表してほしいと思います。
