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奥尻町福祉教育出前講座「遠隔による全校道徳」 10月21日

最終更新日:2022年10月25日

2年から3年前には、車いす体験や障がいをお持ちの方の講話など、中学校1年生が中心となって、福祉教育について学んできました。ここ2年から3年は行うことが出来なかったので、奥尻町保健福祉課福祉介護係が中心となり、この度全校道徳として実現しました。
講師には北海道発達障がい者支援センターあおいそらの片山智博氏による遠隔での学習会を行いました。

各学級のモニターで行いました。

特別活動室をホストとして行うことが出来ました。

真剣に学びました。質問も多く出されました。

福祉(様々な障がいについて知る)について学ぶことで、一人ひとりのちがいについてや相手を理解しようとする心が育まれ、人との関わりについて学ぶことが出来ました。
講師の片山先生、奥尻町保健福祉課福祉介護係の皆様には感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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