救急救命講習会 2月22日
最終更新日:2022年4月1日
救急救命講習会(生徒Version)
『私たちの行動で救える命があります』奥尻中学校では毎年、年2回(今年は前半新型コロナ感染症の防止の関係で1回)行っています。1年生は中学校に入ってから初めてでしたが、消防の方の話をしっかりと聞き、心肺蘇生法をマスターしていました。AEDの使い方も大丈夫のようです。









救急救命講習会(教師Version)
教職員も毎年、年2回(今年は前半新型コロナ感染症の防止の関係で1回)行っています。








救急の手順をスムーズに行えるようになってきている先生方です。
1.安全の確認 2.意識の確認 3.助けを呼ぶ 4.呼吸の確認 5.胸骨圧迫 6.AEDで電気ショックの順で、無駄なくできました。
奥尻消防の講師の方には
『救急隊へ引き継ぐまで、心肺蘇生を続けましょう。』
と教えられました。いざという時には命を繋いで行けるようにしたいです。