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仲良しコミュニケーション活動交流会 2月1日

最終更新日:2022年4月1日

 檜山管内児童生徒仲良しコミュニケーション活動奨励事業「管内成果交流会」が遠隔方式で開催され、本校からも生徒1名が参加しました。
 檜山管内の小中高等学校7校から、生徒同士の様々な絆づくりや協力・協働に関する取組発表が行われ、いじめ防止や人間関係づくりについて改めて考える貴重な機会となりました。

 最後に発表校から交流されました。本校では全校弁当という取組を行っていましたが、高校生でも全校昼食の取組、小学生は蕎麦(更科)を題材にしての取組、朝のあいさつ運動をする中でも、気持ちの良い心のこもったあいさつをすることで良い1日を過ごせるようにする取組など多くの発表を聞くことができました。
 高校生の発表では「流石高校生!」と言える立派で落ち着いた発表により管内の代表である小中学生の手本となっていただいたと思います。上ノ国高校代表の生徒さん、檜山北高校代表の生徒さん、ありがとうございます。
 また、同じ中学生でも生徒会副会長が多かったと思いますが、学校の代表として立派に発表を行うことができていました。
 小学生も各学校の最高学年の学校代表として落ち着いた素晴らしい発表がなされていて、立派でした。本校から参加した生徒にとっても管内の仲間の発表を聞くことで何かを感じることができて大変勉強になったようです。みなさん大変お疲れさまでした。

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