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1年生 数学チャレンジテスト CBT

最終更新日:2022年4月1日

 文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)の活用にあたり、ICT担当者(本校は研修部長)がオンラインで説明会を受けて今回の授業で活用してみました。
 生徒は初めての試みでも「やりやすかった」と答えています。
 奥尻町では町独自のAIドリルによる学習を行っています。授業中等の問題演習、朝学習、放課後学習などで役立てられています。チャレンジテストとの両方の良いところを活用し、「生徒による自主的(自分たちで)、主体的(自分の判断で)な利用の一つとして、どちらも授業と家庭学習の「連続した学び」に繋がり、学習力向上の取組になるといいと思います。

12月も「表現力の育成」に向けて小規模校のメリット生かし、冬休みまでの1ヶ月間でPC端末持ち帰りの手立てを考えていかなければと思っているところです。
 

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