ピア・サポート・プログラム(中高連携事業)
最終更新日:2021年4月21日
ピア・サポート・プログラム(中高連携事業)
奥尻高校と奥尻中学校は『連携型中高一貫校』(中学校と高校が教育課程の編成や教員・生徒間の交流等の連携を深めていく学校)です。「ピア・サポート・プログラム」はその一環であり、中学校と高校の接続をよりスムーズにしていこうという目的で行われています。
最初にグループごとに家庭科室,体育館等にそれぞれいて,ズームを活用し最初の全体説明を行いました。コロナ禍において,奥尻高校ではズームを活用した授業を続けてきて,対面式授業が行われるようになった今でもこうした先進的なICTを取り入れ,効果的な授業を推進しております。




高校生が中学生と交流を深めることを考え,中学生と高校生が一緒に活動しました。
やっとこうした活動もできるようになり,さらなる中高連携や接続の活性化を図っていきます。