奥尻島災害ボランティアOB/OG有志からのメッセージについて
最終更新日:2024年9月19日
北海道南西沖地震から、今年30年を迎えました。
30年前の震災発生時は、発生後すぐに多くの方からご支援・ご協力をいただき、またボランティアの方もまだ多くのがれきが残る中、ご支援を賜りました。ボランティアの方には大学生も多く、奥尻島でのボランティア活動をきっかけに、阪神淡路大震災などにも活動の場を広げ、NPO法人を立ち上げる等、今もなお、復興した地に思いをよせた活動を行っている方もいらっしゃいます。
また、奥尻町とも、この30年の間、いろいろな交流を行い、震災20年鎮魂行事では、奥尻島に来島頂き、20年メッセージを式典で発信頂きました。
そして今年、30年を迎えたことから、新たな30年の節目として、「北海道南西沖地震から30年、被災地支援は新しい段階へ」とメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
30年前の震災発生時は、発生後すぐに多くの方からご支援・ご協力をいただき、またボランティアの方もまだ多くのがれきが残る中、ご支援を賜りました。ボランティアの方には大学生も多く、奥尻島でのボランティア活動をきっかけに、阪神淡路大震災などにも活動の場を広げ、NPO法人を立ち上げる等、今もなお、復興した地に思いをよせた活動を行っている方もいらっしゃいます。
また、奥尻町とも、この30年の間、いろいろな交流を行い、震災20年鎮魂行事では、奥尻島に来島頂き、20年メッセージを式典で発信頂きました。
そして今年、30年を迎えたことから、新たな30年の節目として、「北海道南西沖地震から30年、被災地支援は新しい段階へ」とメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。
ドキュメント北海道南西沖地震から30年メッセージ
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