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「デジタル顕微鏡」が当たりました!

最終更新日:2021年4月20日

「デジタル顕微鏡」が当たりました!

 公益財団法人日本教育公民弘済会が主催で毎年、「スクールアシストパック」という学校支援事業を行っています。「プラネタリウム」、「工作工具」、「天体望遠鏡」など、高価でなかなか学校に置けないような備品が、希望した学校に審査を経て贈呈されるといったものです。奥尻中学校は昨年もこの事業に応し、「ミニハードル」をいただきました。

今年は全道で6校が該当する「デジタル顕微鏡」を希望し、なんと上記のような立派なデジタル顕微鏡が贈呈されました。デジタル顕微鏡は観察画像をパソコンやTVモニターなどに拡大投影して観察することが可能です。

ICTに堪能な本校の理科教諭がこの顕微鏡を使って、生徒に「見知らぬ驚きの世界」を見せてくれることだと思います。日本教育公務員弘済会には、このような高価で貴重なものを贈呈いただき、誠に感謝いたします。今後もよろしくお願いいたします。

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