新庁舎建設アーカイブ

最終更新日:2020年9月18日

新庁舎の建設について

背景

 奥尻町役場庁舎は、昭和30年度の建設から築64年(木造2階建て)。大幅に耐用年数を経過しており、雨漏りやゆがみなど、老朽化が激しく、耐震性も不足しています。

 加えて、周辺の議会庁舎や消防庁舎も同様な状態にあります。

 この3つの公共施設は、土砂災害警戒区域に隣接しており、災害時には倒壊の恐れもあることから、町民皆様の安心・安全な暮らしの拠点としての機能を果たしていない状況にあります。


 一方、町の台所事情は、基金残高が檜山管内で一番少ないなど、非常に厳しい状況です。

 このような中、平成30年12月に「市町村役場機能緊急保全事業」の「地方財政措置の延期」が決定されたことから、庁舎の建て替えを目指し、検討を始めることとなりました。
 

奥尻町総合庁舎等建設委員会

 委員会は、条例で定められた附属機関として、町長からの諮問に応じて調査・検討を行い、その結果を具申する機関です。

 ◆委員会の構成

 (委員)
 町議会、町内会連合会、消防団、消防署、奥尻商工会、奥尻建設協会、奥尻福祉協議会会、奥尻女性連絡協議会、奥尻町PTA連合会、道南うみ街信用金庫奥尻支店、町職員
 
 (アドバイザー)
 一般財団法人 北海道建設技術センター

 (事務局)
 総務課、地域政策課

 

第1回 奥尻町総合庁舎等建設委員会(令和元年5月31日)

  第1回の建設委員会では、委員への委嘱状の交付が行われ、町長より諮問事項が示されました。

~諮問事項~
 ①新庁舎の位置及び建設時期に関すること
 ②周辺公共施設を含めた新庁舎の在り方について
 ③その他新庁舎建設に必要な事項に関すること
 

~議事~
 (1)庁舎建替の必要性とこれまでの経緯
 (2)周辺地域及び周辺公共施設の状況を踏まえた建設場所について
 (3)今後のスケジュールについて

~内容~
 庁舎建替の必要性とこれまでの経緯、周辺土地の災害リスク、財源措置内容を踏まえ、町長からの諮問事項である「建設地の選定」について、検討、意見交換が行われました。
 検討の結果、「建設地の選定」を次回の委員会で答申するものとしました。


 

第2回 奥尻町総合庁舎等建設委員会(令和元年7月30日)


~議事~
 (1)建設位置に関する答申について
 (2)新庁舎建設の基本的な考え方について
 (3)新庁舎が備えるべき機能と役割について
 (4)新庁舎の規模の選定について
 (5)近年の道内各市町村の庁舎建設状況について

~答申~
 第1回の建設委員会で検討した答申内容を確認し、委員会終了後、町長に答申書を提出しました。
(答申書(位置及び時期)はこちら)

~内容~
 新庁舎建設の根本となる、「新庁舎建設の基本的な考え方」、「求められる主要な機能」、「規模の選定」について、検討されました。
・規模の選定について
(1)耐震性のない庁舎(議会、消防)や、分散化された機関(保健福祉センター)を集約し「総合庁舎」として検討を進める。
(2)国交省基準面積などを算定・比較し、「役場部分は2,000㎡」、「消防部分は500㎡」を基本とする。
(3)建設コストの縮減を図るため、「よりコンパクトになるよう工夫する」。
(4)集約によるメリットで、強く、柔らかく、便利で、賢い庁舎を目指す。
 検討事項の答申は、次回の委員会で答申するものとしました。
 

第3回奥尻町総合庁舎等建設委員会(令和元10月24日)


~議事~
(1)新庁舎建設の基本的な考え方及び機能等の改訂について
(2)周辺公共施設を含めた新庁舎の在り方に関する答申について
(3)新庁舎の機能等に関するアンケートについて
(4)新庁舎の先進事例について
(5)基本計画の進捗状況について
その他
・新庁舎の建設位置の議決について
・新庁舎関係の補正予算の議決について
 
~答申~
第2回の建設委員会で検討した答申内容を確認し、委員会終了後、町長に答申書を提出しました。
(答申書(あり方及び規模など)はこちら)

~内容~
(1)新庁舎の基本的な考えなど、第2回委員会で検討された内容を盛り込んだものと改訂しました。
(2)町民へのアンケート内容・配布回収方法の検討、先進事例の報告、基本計画の進捗状況の報告がなされました。
(3)第1回の答申により旧奥尻小学校を新庁舎の位置とする「奥尻町役場位置条例の一部を改正する条例」や「地中熱利用設備の導入調査事業など関連補正予算」について報告がありました。

 

第4回奥尻町総合庁舎建設委員会(令和元年12月25日)


~議事~
(1)町民アンケートの結果報告について
(2)基本計画の進捗状況について
(3)新庁舎の配置イメージ及び想定面積について

~内容~
町内会の回覧などで行った新庁舎に関する町民アンケートの結果を報告しました。
(町民アンケート結果はこちら)
新庁舎の配置は、敷地内での役場、消防、駐車場の配置をその動線などを考慮し、例をあげて検討しました。
また、想定面積は、既存施設の面積などを元に、新庁舎に必要な諸室の面積を検討しました。
 

意見募集(令和2年1月20日~)

 庁舎建設にかかる基本計画(案)に対する意見募集を下記の期間実施します。
 意見募集期間 令和2年1月20日から令和2年2月3日まで

 意見募集ページはこちら


 

第5回奥尻町総合庁舎建設委員会(令和2年2月13日)


~議事~
(1)基本計画(案)に対するパブリックコメントについて
(2)基本・実施設計にかかる公募型プロポーザルについて
(3)各委託業務の進捗状況について
(4)奥尻町総合庁舎等建設基本計画について

~内容~
・先に実施した基本計画に係るパブリックコメントの内容を報告しました。(寄せられたご意見等は意見募集ページでご覧いただけます。)
・公募型プロポーザルを実施するに当たって、その理由及びスケジュールを確認しました。
・各委託事業(基本計画策定業務、旧奥尻小学校解体工事実施設計、地中熱設備導入調査事業、消防署耐震診断業務)の進捗状況について確認しました。
・奥尻町総合庁舎等建設基本計画の内容について確認しました。

 奥尻町総合庁舎等建設基本計画
  【本編】(PDF)
  【概要版】(PDF)

 

総合庁舎等建設基本・実施設計業務 公募型プロポーザル(令和2年2月4日~)

 総合庁舎建設基本実施設計業務について、「公募型プロポーザル方式」により、設計者を選定します。

 公募型プロポーザルのページはこちら

 

総合庁舎等建設基本・実施設計業務(令和2年5月18日~令和3年11月30日)

 上記の公募型プロポーザルにより選定した設計者との業務委託契約を締結しました。
 「基本設計」は令和2年12月25日まで、終了後引き続き「実施設計」に着手し、令和3年11月30日
に完了の予定です。

 

旧奥尻小学校解体工事(令和2年6月10日~令和2年12月25日)

 基本計画では、「新庁舎の建設場所」については、「旧奥尻小学校を解体し、その跡地に新設する」と定められたところです。
 このたび議会の議決を得て旧奥尻小学校解体工事を執行することとなりました。

  工期・・・令和2年6月10日 ~ 令和2年12月25日

 工事期間中は騒音や車両の出入りなど、大変ご迷惑をおかけしますが、町民の皆様にはご理解とご協力をお願い申し上げます。

            【旧奥尻小学校】

 
 

第1回作業部会(令和2年9月2日)

 新庁舎にて仕事をすることとなる役場及び消防職員により、建物の配置や庁舎内の平面の検討
を行いました。



 

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