住民票の写しの広域交付について
- トップページ
- 行政
- 手続き・申請
- 住民基本台帳ネットワーク・住民基本台帳カード
- 住民票の写しの広域交付について
最終更新日:2013年1月31日
住民票の写しの広域交付とは
住基ネットを利用して全国の市区町村間で住民の方の基本情報(住所、氏名、性別、生年月日など)の送受信ができることにより、全国の市区町村窓口でご本人や同一世帯の方の住民票の写しの交付が受けられます。
※住民票の写しの広域交付を受けるには、住基カードまたは運転免許証、パスポート等の官公署が発行した顔写真付きの証明書等を窓口に提示し、本人確認を行う必要があります。
申請できる方
ご本人または住民票に記載されている同一世帯の方に限ります。
住民票の写しの広域交付手続きのしかた
※奥尻町では、土日・祝日、年末年始の閉庁日は手続きができません。
※住基ネットに参加していない市区町村での手続きはできません。また機器の保守点検などにより一時的に交付ができない場合もあります。
※広域交付による住民票の写しには、戸籍の情報(本籍地と戸籍筆頭者)は記載されません。
1.ご本人または同一世帯の方が、交付を希望する市区町村窓口で申請します。
(窓口に来た方の顔写真付き住基カード、運転免許証、パスポートなどの官公署が発行した顔写真付き証明書を提示してください。)
※住基カードや運転免許証については、暗証番号の入力が必要な場合がありますので、事前にご確認願います。
2.ご本人確認が完了後、住所地の市区町村に住民票情報の送信を依頼します。
3.受信した住民票情報により、住民票の写しを交付します。(交付手数料が必要です)
(交付手数料は各市区町村により異なります。奥尻町で交付を受ける場合は、通常の住民票の写しと同じ1通300円です。)
お問い合わせ