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北海道奥尻高等学校 >  学校案内 >  校長挨拶

校長挨拶

最終更新日:2022年4月20日


北海道奥尻高等学校長 佐 野 住 夫     

 

 北海道奥尻高等学校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。

 

 本校は、平成28年4月1日に、道立から奥尻町立の高校へ移管し、7年目となります。

 この間、スクール・ミッション

 

  ○島に誇りと愛着をもち、地域課題の発見・解決に向けて対応できる人材の育成

  ○島内外で活躍する「持続可能な社会づくりの主体者」の育成

  ○多文化共生、国際感覚をもったグローバルな人材の育成

 

を達成すべく、学校教育目標

 

  校訓「創造」「自律」「実践」のもと、

 1 知性を磨き、創造性に富む人間を育成する

 2 礼儀と倫理観を養い、自ら律する心をもつ人間を育成する

 3 心身ともに健康にして、実践力のある主体的な人間を育成する

 4 ふるさとへの誇りと愛着をもち、他者と協働して社会に貢献する人間を育成する

 

のもと、全国から生徒を受け入れ、奥尻島にある教育資源を最大限に活用し、島全体を学び舎と考えた「まなびじま奥尻プロジェクト」を軸に、社会で活躍できる「人間力」の育成を目指して、様々な教育活動に取り組んでいます。

 

 また、高校生活3年間で身に付けてもらいたい資質・能力を『Okushiriety5.0』と名付け、「知性」「価値の創造」「人間関係形成能力」「主体性」「ふるさとへの愛着」の5つの柱、30項目を、授業や特別活動等すべての活動時に目標として提示し、何のためにこの活動に取り組むのか、取り組んだ結果どんな力が身につくのかを明確にし、見通しの持てる教育を行っています。

 

 全道唯一の「スクーバダイビング」の授業を通して、水産資源や自然環境の保護、防災について考えたり、奥尻の良さを探究し発信する「奥尻パブリシティ本部」の活動や、島の抱える課題の解決に向け、様々な分野の専門家の方からレクチャーを受けながら、高校生ならではの視点で解決策を模索、提案する「町おこしワークショップ」などの取組を通して、課題発見・解決能力や郷土を愛する心を育て、自らの成長とともに、いかに町を発展させるかについて考え行動できる、地域の将来を担う人材「持続可能な社会づくりの主体者」の育成を図っています。

 

 こうした様々な最先端の学びを通して、全国から入学してくる生徒たちが、自分のふるさとに誇りと愛情をもつとともに、第二のふるさと奥尻の良さを各地で発信してくれること。奥尻出身の生徒たちが、島外の空気に触れることで、改めて奥尻の良さを再確認し、ふるさとへの誇りと愛情を深めてくれること。そんな願いを込め、保護者、町、同窓会等の皆様の協力のもと、さらに魅力ある高校へと進化を遂げるために、教職員一同取り組んでおります。

 

 ぜひとも、離島にあるこの奥尻高校を、子どもたちの成長を見守っていただき、本校の教育活動へのご協力とご支援をいただければ幸いです。

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