【1年生】島内生初登校!ONLINE×OFFLINE
最終更新日:2020年5月28日
5月19日(火)に、島内生が初めて奥尻高校に登校しました。
感染症対策の観点から、距離をとってSHRを行いました。
中学校からの仲間とともに授業を受けましたが、これまでとの違いは「画面の向こうに新しい仲間がいる」という点です。
同時中継をしながら、互いに手を振り合うなどして共に授業を受けていました。
地歴科では、オンライン(Zoom)とオフライン(教室)のハイブリッドを生かした授業が行われました。
オンラインでは、ブレイクアウトルームという機能を使い、一方でオフラインでは短時間かつ距離をとってグループワークを行いました。
オンラインとオフラインの差をなるべく縮めるため、「思いやり」について考える活動も行われていました。
帰りのSHRでは、オンラインとオフラインで交互に、一日の授業を振り返って感想を共有しました。
島内生からは、早く全員で学べることを心待ちにしている、という内容の感想がありました。
島内生は、5月19日以降、毎週火曜・木曜に登校日を設定しています。
各自のいる場所から、学校再開に向けて学びをつないでいきます。
感染症対策の観点から、距離をとってSHRを行いました。
中学校からの仲間とともに授業を受けましたが、これまでとの違いは「画面の向こうに新しい仲間がいる」という点です。
同時中継をしながら、互いに手を振り合うなどして共に授業を受けていました。
地歴科では、オンライン(Zoom)とオフライン(教室)のハイブリッドを生かした授業が行われました。
オンラインでは、ブレイクアウトルームという機能を使い、一方でオフラインでは短時間かつ距離をとってグループワークを行いました。
オンラインとオフラインの差をなるべく縮めるため、「思いやり」について考える活動も行われていました。
帰りのSHRでは、オンラインとオフラインで交互に、一日の授業を振り返って感想を共有しました。
島内生からは、早く全員で学べることを心待ちにしている、という内容の感想がありました。
島内生は、5月19日以降、毎週火曜・木曜に登校日を設定しています。
各自のいる場所から、学校再開に向けて学びをつないでいきます。