性に関する講話
最終更新日:2019年9月26日
本日9月18日、本校体育館で「性に関する講話」を行いました。講師として函館からかさはら母乳育児助産院院長の笠原視砂子様にお越しいただきました。
生命が誕生するまでの過程や出産のお話を助産師の目線からお話いただきました。
助産師の話を聞く機会は高校生にとっては滅多にないことですので、大変貴重な時間となりました。
~講話後の生徒の感想より~
・1人の赤ちゃんが生まれるということは、とてもすごいことでさまざまな苦労があってのものだと改めて感じた。
・命の誕生は当たり前ではなく、今生きていることも奇跡に近いことだと感じた。
・出産のときは、お母さんもお腹の中にいる赤ちゃんも頑張っていて大変なことなんだと感じた。
笠原様、本日は貴重なお話を誠にありがとうございました。