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北海道奥尻高等学校 >  学校案内 >  校長挨拶

校長挨拶

最終更新日:2021年4月13日


北海道奥尻高等学校長 佐 野 住 夫     

 北海道奥尻高等学校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
 
 本校は、平成28年4月1日に、道立から奥尻町立の高校へ移管し、連携型中高一貫校として、学校教育目標
 

   校訓「創造」「自律」「実践」のもと、

 1 知性を磨き、創造性に富む人間を育成する

 2 礼儀と倫理観を養い、自ら律する心をもつ人間を育成する

 3 心身ともに健康にして、実践力のある主体的な人間を育成する

 4 ふるさとへの誇りと愛着をもち、他者と協働して社会に貢献する人間を育成する

 

のもと、全国から生徒を受け入れ、奥尻島にある教育資源を有効に活用し、様々な教育活動を行っています。
 
 これからの長い人生を生きていくうえで必要な力の中で、特に本校での高校生活3年間で身に付けてもらいたい資質・能力を「Okushiri(奥尻)」+「Society5.0(超スマート社会)」の造語で『Okushiriety5.0』と名付け、「知性」「価値の創造」「人間関係形成能力」「主体性」「ふるさとへの愛着」の5つを柱として、教育活動に取り組んでいます。
 
 全道唯一である「スクーバダイビング」の授業を通して、奥尻島の美しい海、豊富な水産資源について考えたり、奥尻島振興へ向け、奥尻の良さを探究し発信する「奥尻パブリシティ本部」の活動や、島の抱える課題の解決に向け、様々な分野の方からレクチャーを受けながら解決策を模索、提案する「町おこしワークショップ」などの取組を通して、郷土を愛する心を育て、自らの成長とともに、いかに町を発展させるかについて考え行動できる、地域の将来を担う人材の育成を図っています。
 
 こうした様々な学びを通して、全国から入学してくる生徒たちが、自分のふるさとに誇りと愛情をもつとともに、第二のふるさと奥尻の良さを各地で発信してくれること。奥尻出身の生徒たちが、島外の空気に触れることで、改めて奥尻の良さを再確認し、ふるさとへの誇りと愛情を深めてくれること。そんな願いを込め、奥尻島全体で最先端の教育を行う『まなびじま奥尻』プロジェクトを推進し、保護者、町、同窓会等の皆様の協力のもと、さらに魅力ある高校へと進化を遂げるために、教職員一同取り組んでおります。
 
 ぜひとも、離島にあるこの奥尻高校を、子どもたちの成長を見守っていただき、本校の教育活動へのご協力とご支援をいただければ幸いです。
 
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