メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

北海道奥尻高等学校 >  学校案内 >  校長挨拶

校長挨拶

最終更新日:2020年4月17日


北海道奥尻高等学校長 清 水 信 彦     

 北海道奥尻高等学校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
 
  本校は平成28年4月1日に、道立の高校から奥尻町立の高校へ移管し、連携型中高一貫校として生まれ変わった新生奥尻高校も今年で5年目となりました。
 
  今年度は町立高校としての創生期から発展・充実期と位置づけ、19年ぶりに学校教育目標を見直し、

  校訓「創造」「自律」「実践」のもと、
1 知性を磨き、創造性に富む人間を育成する
2 礼儀と倫理観を養い、自らを律する心をもつ人間を育成する
3 心身ともに健康にして、実践力のある主体的な人間を育成する
4 ふるさとへの誇りと愛着をもち、他者と協働して社会に貢献する人間を育成する

 を柱に、様々な教育活動を行うことはもちろんのこと、奥尻島にある教育資源を一層有効に活用し、さらに魅力ある高校へと進化します。
 

 これからの社会は、AIやIoT等の著しい発展によって、「Society5.0(超スマート社会)」と言われています。この社会において求められる資質・能力は「生涯にわたって学ぼうとする」意欲と、「予測不能な状況の中で、問題の核心を把握し、その解決をめざして、多様な人々と協働しながら、解決にあたっていく」等が必要となります。
 

そこで、本校の生徒たちには、これからの人生100年時代を生きてうえで必要な力のうち、3年間の高校生活で身に付けさせたい資質・能力を「Okushiri(奥尻)」+「Society5.0(超スマート社会)」の造語で『Okushiriety5.0』と名付け、「知性」「価値の創造」「人間関係形成能力」「主体性」「ふるさとへの愛着」の5つを柱に、本校の教育活動全体でぜひ身に付けて欲しいと考えています。
 

 また、これまで本校は、全道唯一の「スクーバダイビング」授業を通して、奥尻島の美しい海、豊富な水産資源について再認識するとともに、漁業後継者や観光業従事者の育成を行いながら、郷土を愛する人材を輩出してきましたが、さらに今後は、自らの成長とともに、いかに町を発展させるかについて考え行動できる、地域の将来を担う人材の育成を図っていきます。

 さらに、これまでの進路実績についても、きめ細かな進路指導を通して、多様な進路希望のある生徒たちの進路実現を果たし、国公立大学から、公務員まで幅広い進路に導いてきましたが、今後はさらに、3年間を見通した組織的、系統的なキャリア教育のもと、難関大学や海外への進学も視野に入れた進路指導を展開します。

 奧尻島全体で最先端の教育を行う『まなびじま奧尻』の拠点として、「持続可能な社会づくりの主体者」の育成を目標に掲げ、保護者、町、同窓会等の皆様の協力のもと、教職員一同取り組んでおります。
 
  是非とも、離島にあるこの奥尻高校の動きと、子どもたちの成長を見守っていただき、本校の教育活動へのご協力とご支援をいただければ幸いです。
 
  どうぞよろしくお願いいたします。                               

 2020年4月1日
ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー