国民健康保険税の課税限度額
最終更新日:2023年8月30日
奥尻町国保からお知らせします
1.国民健康保険税の課税限度額は、地方税法の改正に伴い
平成22年4月1日から、590,000円から630,000円
(医療給付分500,000円・後期高齢者支援金130,000円)
に引き上げとなりました。
2.平成19年4月から、70歳未満の方の入院時の医療機関での
支払いは、自己負担限度額までとなります。
入院をする場合には事前に申請し、「限度額適用認定証」の
交付を受け、医療機関窓口に提示することになります。
ただし、国保税滞納者には「限度額適用認定証」を交付するこ
とができません。
1.国民健康保険税の課税限度額は、地方税法の改正に伴い
平成22年4月1日から、590,000円から630,000円
(医療給付分500,000円・後期高齢者支援金130,000円)
に引き上げとなりました。
2.平成19年4月から、70歳未満の方の入院時の医療機関での
支払いは、自己負担限度額までとなります。
入院をする場合には事前に申請し、「限度額適用認定証」の
交付を受け、医療機関窓口に提示することになります。
ただし、国保税滞納者には「限度額適用認定証」を交付するこ
とができません。
お問い合わせ
住民課国保年金係
電話:01397-2-3404
FAX:01397-2-3904