地震への備え

慌てず騒がず秩序ある行動があなたを救う

 奥尻町は、1993年(平成5年)7月12日に 「 北海道南西沖地
震」
という大災害に遭遇し、大きな被害を受けました。
 地震大国といわれる日本は、いつ、どこで、どのくらいの規模で
地震災害が起こるか誰も予測ができませんし、実際に現在、全国
各地で毎年のように大きな地震が発生しております。
 一度大きな被害を受けた奥尻町でも、再び大惨事に遭わないと
いう保障は、どこにもありません。
 いつ起きるかわからない地震に対処するため、平成5年の大震
災を教訓に、地震に対する日頃の対策、地震が起こったときの対
処方法などをご紹介します。


◆◆◆ 地震への備え ◆◆◆

家具は固定し、安全な配置を

倒れやすい家具などは固定し、上に重たいものは置かない
  ようにしましょう。
出入りの障害とならないようにドアの前には倒れやすい物、
  重たいものは置かないようにしましょう。


避難経路の確認を日常の合言葉に

家族で地震時の避難路の確認、待ち合わせ場所の確認を
  常にしておきましょう。避難経路の確保が重要です。
ご近所同士で、いざというときの役割分担、連絡方法などを
  話し合っておくのも有効です。


緊急時の手荷物の確認を

携帯ラジオは必需品です。電池は一年に一度点検交換し、
  予備の電池も用意しておきましょう。
荷物を取りに戻って、2次災害に遭う危険を避けるためにも
  必要最小限のものを日常からまとめておき、安全に避難す
  ることを優先させましょう。
非常持出し袋は1年に一度は確認し、必要に応じて中身の
  入れ換えを行いましょう。


◆◆◆ 地震が起きたら ◆◆◆

〈 安全確保を第一に 〉 ~ まずは自分の身を守る

とにかく、頭を守ることが大切です。丈夫なテーブルなどの
  下へ逃げ込んで、頭は、テーブルから離してその脚をしっか
  り押さえ、落下物から身の安全を守りましょう。
背の高い家具や冷蔵庫など、転倒、落下しそうなものから
  離れ、座布団などで頭を保護しましょう。
ブロック塀の近くや看板の下は、塀の倒壊、看板の落下な
  どの危険があります。できるだけ広い場所に移動しましょ
  う。
車に乗っているときは、車を道路の左側に寄せて駐車し、エ
  ンジンを止め、キーはつけたままにして窓を閉め、ドアはロ
  ックしない
ようにしましょう。また、海沿いでは津波の恐れが
  あるので、すぐに高台に避難しましょう。


〈 避難 ~ の前に火の始末 〉 ~ 地震の後の火事
が怖い ~

ガス器具、ストーブなど火気を使用していたら、素早く消火
  しましょう。自分で消火するほかに、家族とも声をかけあい
  ましょう。
ガス・灯油の元栓を閉めましょう。
万一火が出たら、協力して素早く消火しましょう。


〈 避難 〉 ~ 落ち着いて行動、徒歩で避難 ~

揺れがおさまっても、建物倒壊の心配がなさそうなときは、
  慌てて外に飛び出さないのが原則です。周囲の状況をよく
  確かめて落ち着いて行動しましょう。しかし、津波の危険地
  区では警報・注意報が出ていなくても、すぐに高台に避難し
  ましょう。
車が立ち往生すると避難活動の邪魔になるほか、緊急車両
  の通行の障害にもなりかねません。徒歩で避難するように
  しましょう。
災害時は情報の混乱が引き起こされがちです。防災無線放
  送や、ラジオ放送などの正確な情報を信じて、噂に惑わさ
  れないようにしましょう。

お問い合わせ先

総務課情報サービス係
電話:01397-2-3402
FAX:01397-2-3445

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