メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

北海道奥尻高等学校 >  学校生活 >  各種行事 >  2017 1学年 宿泊研修

2017 1学年 宿泊研修

9月26日(火)~28日(木) 1年生が宿泊研修に行ってきました。

【1日目 9月26日(火)】
朝 6:50 江差港に向けて、元気に出発しました。



最初に公立はこだて未来大学を見学しました。
壁が少なく開放的で、近未来的な校舎の作りに驚きました。


現役大学生にインタビューする貴重な時間をいただきました。


大学だけには限らず、「自分が大学で何をやりたいか。」「なぜそれをやりたいと思ったのか。」
ビジョンをしっかり持ち、なおかつ相手に伝えることが重要であると熱く語ってくださいました。

宿舎はふるる函館です。
研修室でアサーショントレーニングを行いました。
最初は「ブラインドオリガミ」。
これはリーダーの指示のもと、目をつぶりながら紙を折っていきます。
伝えることの難しさと言葉で的確に表すこと重要性を体感しました。


次に「コンセンサスゲーム」。
「家族」や「勉強」など9つの項目を、自分にとって価値があるものから順位付けしていき、グループで話し合って、合意(コンセンス)形成していきます。
相手を納得させるには、きちんとした理由付けが必要です。


最後に明日のフォトコンテストにむけて、プレゼンの準備です。
相手に情報を伝える時に、いかにベネフィット(聴衆側が受ける利益)を大きくできるかがポイントです。
練習として自分の筆入れでベネフィットプレゼンを行いました。


生徒たちは自分の意見をグループのメンバーに伝え、
また、周囲の考えを考慮しながら意見をまとめることに苦労しました。
しかし、アサーションが鍛えられると、集団としてのクラスの結束が一層強まります。


自由時間の一コマです。



【2日目9月27日(水)】
ふるる函館での朝食。
緑に囲まれた素晴らしい空間で、リラックスしながらいただきました。


市電で移動し、函館どつくへ向かいます。


船舶の建造・修理の様子を間近で見学しました。


講義や社内見学中は、疑問に思ったことを臆せず質問していました。


自主研修後、ふるるに戻り
研修中に撮った写真をもとに、フォトコンテストプレゼンを行いました。

限られた時間のなか、訪問先の魅力を存分に伝えた班。


聴衆を引き付ける話術とジェスチャーを用いた班。


インパクトのある写真で、プレゼンのレベルをあげた班。


高校生らしい堂々としたプレゼンでした。


【3日目9月28日(木)】

シエスタ函館にあるGスクエアを見学。
NAアーバンデベロップメント代表取締役社長 布村隆二氏からお話しをいただきました。


起業するに至った経緯や、はこだてへの情熱についてお話いただきました。
特に「過去と他人は変えられない。未来と自分を変えなさい。」
「今の自分を決して環境や学校、他人のせいにせず、自分はどうしたいのかと考えなさい。」
という言葉は生徒たちの心に熱く届きました。

続いて北海道大学水産学部(函館キャンパス)に行きました。
井尻先生の講話の後、構内の施設を案内していただきました。生徒たちは食い入るように話を聞いていました。


海洋調査や生態観察、新種の発見など、研究の一つ一つがビジネスと結びついており
非常にレベルの高い研究の一端を見ることができました。



今回の宿泊研修を通して
ただ講義を聞くだけではなく、メモを取り積極的に発表する姿、
聴衆側の反応を意識しながらプレゼンをする姿、
グループでクラスのメンバーと主体的・協働的に話し合う姿など
彼らの成長を実感できました。
ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー