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北海道奥尻高等学校 >  まなびじま奥尻プロジェクト >  町おこしワークショップ第3弾

町おこしワークショップ第3弾

6月21日(火)、町おこしワークショップ第3弾が実施されました。

今回は講師に、本校の同窓生でもあり、PTA会員でもある佐藤 康博氏をお招きし、
「町民が喜ぶ行灯づくりとは」というテーマでお話をしていただきました。





本校の学校祭では、第9回奥高祭(昭和60年)から行灯行列がスタートし、その伝統は第40回を数える今年度まで続いています。
約10日後にせまった奥高祭に向けて、生徒たちは興味深々に耳を傾けていました。

講師の佐藤さんは、行灯行列のスタートの年である第9回奥高祭を生徒として実際に経験されているということもあり、奥尻高校で行灯を実施することになった経緯や、初回の行灯行列で出た反省点など、普段ではなかなか聞くことのできないお話をしてくださいました。

その後、佐藤さんへの質問をグループでまとめ、代表者が質問をするという活動を行いました。





【質疑応答の内容】
Q.町民の方をより楽しませることのできるような行灯を作るにはどうしたらよいか。
A.町民は行灯を沿道から見ることが多いため、横からの見映えも意識するとよい。
昨年は「行灯行列に駆けつけたらもう通り過ぎていた」という声も聞いたので、少しゆっくり歩いてみて   はどうだろうか。

Q.見映えが良く華やかな行灯にするためにはどうしたらよいか。
A.色を多く使い、電球の数を増やせば華やかになるのではないか。

Q.行灯制作において、丸みをうまく表現するためにはどのようにしたらよいか。
A.自分たちが行灯を作成したときは全て木で作ったものに和紙を貼っていたので丸みを表現するのが難  しかったが、今は針金を用いたりすることもできるので、それらをうまく活用すればよいのではないか。

……………などなど、質問は尽きませんでした。

本日から奥高祭準備期間も始まり、授業時間や放課後の時間などを使った準備が本格化してきています。その準備の中でも大きなウェイトを占める行灯制作に関するお話を聞けたことは、これから準備に入っていく生徒たちにとって本当に貴重な経験になったと思います。ありがとうございました!

そんな生徒たちの制作した行灯が、
7月2日(土)17時35分より旧奥尻小学校グラウンドを出発し、奥尻地区を練り歩きます。

今回のワークショップで学んだ内容を生かした素晴らしい行灯を見せてくれることと思います。ぜひお越しください!
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